三毛猫ですが何か?

三毛猫(♂)のひとりごと

三毛猫(♂)が何かと書いとります

三毛猫、『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』を読む

今日はこの本ー

 

 

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 著者のショーン・スティーブンソンさん紹介

 

まずはこの本の著者であるショーン・スティーブンソンさんについて少しだけ紹介を。

 

著者は10代の頃スポーツが得意で、将来を有望視されていたそうです。

しかし20歳の時に退行性骨疾患および退行性椎間板変性症だと診断され、治療しようがないと医師に診断されました。

つまり、立ち上がるだけで背中や足に痛みが走る身体と一生つきあっていくしかないと宣告されてしまったんです。

 

医師のアドバイスは投薬とベッドの上で安静にしているしかないというもので、その通りにした結果、体重が2年半で20キロ以上増えました。

(大学の授業にもあまり出ず、ただ食べてゲームをする生活を送っていたようです。)

 

ここからがすごいんですよね。

 

しかし、あるとき私は気がついた。自分に何ができるかを最終的に決められるのは、自分以外にいないのだと。 

 

と思い立った著者は病気を治すと決意を固め、食生活を見直し、運動をし、自然と早寝早起きとなり、これらを習慣とした結果、体重は減少し身体の痛みも消え、9ヶ月後には治療できないと言われた病気まで治してしまったんです。

 

これホントにすごくないですか?

いやホントに!

 

自分がもし同じ立場で治療法がなく、一生この病気とつきあっていくしかないと言われたら、自暴自棄になって何もする気が起きなくなって、著者が当初送っていたような生活をずっと送りそうで。

 

やっぱり何事も実際に経験したり、克服した人の言葉ってすんなり頭と心に入ってきますよね。

 

病気を克服した著者はストレングス・アンド・コンディションコーチの資格をとり、大学では健康に関することを学び、健康に携わる仕事につきます。

けれど睡眠について本気で調べようと思ったのはその仕事についてから10年近く経ってからでした。

彼のクライアントの中で食事と運動に関するアドバイスを取り入れているにも関わらず

 結果が出る人と結果の出ない人がいて、その原因を見つけるためライフスタイルを調査しました。

そしてひとつのことがはっきりと浮かび上がったんです。

 

結果を出せずに苦しんでいるクライアント全員が、睡眠もしくはストレスに大きな問題を抱えていたのだ。それも、睡眠の問題とストレスの両方を抱えている人がほとんどだった。

寝不足になれば、当然ストレスはたまる。

 

この結果を受けて著者は睡眠時間の量だけでなく、質を大幅に改善する方法を提供しようと考え、クライアントがその方法を実行し始めると、今までの結果が出なかったことが嘘かのように改善されたんです。

 

この本は著者のクライアントが実際に試して効果があったものが紹介されています。

紹介長くなりすぎた(笑)

著者の紹介はこの辺で。 

 

 

本の内容

 

本の中身はですね・・・濃い!というか濃すぎる!!

ホントに多角的に睡眠について記述がしてあって、しかもそれに科学的な証拠がしっかりとあるんですよ。

科学的にしっかりと証拠があるって信じれるか信じれないかを左右するじゃないですか。

三毛猫は科学的証拠大好き(笑)

 

どんなことが書いてあるか少し紹介すると

 

  • カフェインの門限は午後2時(Chapter4)
  • 腸内環境を整える(Chapter7)
  • 熟睡したいなら運動するしかない(Chapter11)
  • 最高の睡眠は寝るときの姿勢で決まる(Chapter15)
  • 最高のパジャマはこれだ(Chapter20)

 

とにかく色々な角度から睡眠の質を高める方法が書いてあります。

三毛猫は初めて知ることも多くて、刺激的でした。

ちょっと頭良くなった気分。まあ気分ですが(笑)

この本の中でも1番気になったことがあります。

それはアーシング についてです。

 

 

アーシングってなんぞや?

 

知らない人にとってはアーシング?何それ??なんかやばいもの???って感じですよね。

 

ある意味やばい、いやものすごくやばいものです!

 

みなさん、身体が地面に触れるだけで健康になるって言ったら信じます?

あ、聞こえますよ、声が聞こえます。

 

 「な訳ないだろ(怒)』

 

「それで健康になるんだったら苦労しないわ!!」

 

「この人やばい人なんじゃ・・・」

 

ですよねー。安心してください。三毛猫はお高いつぼ売ったり、宗教の勧誘する気ないです(笑)

 

これも科学的証拠があるんです。

 

地面に触れると地面の電磁エネルギーが人体に通るんですけど、これが人体にとってすごくメリットがあるんです。

まず地面には電磁エネルギーが通っているんですけど、人間の身体にも電磁エネルギーって通っているんです。

 

人間の身体って電気通しやすいんですよね。

細胞組織には水分が含まれているし、身体はミネラルでできているし、神経系は身体全体に情報を伝達する導線みたいなもんだし。感電もするじゃないですか。

 

地面に触れて身体に電磁エネルギーを通すっていうのはものすごく良いんです。

けどみなさん地面に触れることってあります?

 

「毎日アスファルトの上歩いてるよ。」っていう声も聞こえますが、

ここでいう地面とは土、草、砂などアスファルトだと土に触れたときと同様の効果がないです。

それにアスファルトの上を裸足で歩いてないですよね。

そう、ゴム底の靴履いてます。

だからこの近代化が進んだ現代では地面に触れるってホントに機会がないんです。

 

そこでアーシング製品を使います。

家にアースってありませんか?

コンセントのところにあるやつ。

アースとそれに対応したマットやシーツを用いて、地面に触れるのと同じ恩恵を家にいながら受けることができます。

 

アーシングをすることのメリット

 

  • 抗炎症効果
  • 自律神経系内で副交感神経が優位となる
  • 体内時計を調整(時差ボケに効果あり)
  • 睡眠中にアーシングするとコルチゾールの量が減少(コルチゾールは睡眠の敵)
  • 体内で生じる電磁界の影響を直ちに軽減

これらは全て科学的に実証されているんです。

 

今思えばこの本でも触れてたんですよ

rasenkaidan-guruguruto.hatenablog.com

 

この本の中でも取り上げられていたんですけど、読んだときは

「ふーん、そうなんだー」

ぐらいにしか捉えらなかったんですが、著者のデイヴ・アスプリーさんもやはりアーシングを取り入れてました。

 

 ほら、当初の疑惑の目から段々とアーシングを取り入れてみたくなってきたでしょ(笑)

三毛猫は読んだ瞬間から

 

アーシングしてぇー!!!」

 

って感じでしたよ(笑)

この本読んで1番気になりましたね。

 

 

まとめ

アーシング以外にもホントに睡眠に関して色々なことが載っているので自分の睡眠を変えたい、もっと良いものにしたいという人にぜひ読んでほしいです。

最後に読みたくなる文をこの本より。

 

やる気、エネルギー、欲求を取り戻す力が睡眠にあるにもかかわらず、人はついそのことに気づかないふりをしてしまう。

睡眠が不足すると何もかもが急激に悪くなるが、それは裏を返せば、

良質な睡眠をしっかりとれば、何もかもが急激に良くなるということだ。

 

十分な睡眠をとらない日々が続けば、いずれ必ずそのツケを払わされるときがくる。

 

眠りの世界を迂回しては、成功への通じる道には決してたどり着かない。

最高の自分になるためには睡眠が必要だ。

どんな薬を飲んでも、どんな策を使っても、この事実は絶対に変わらない。

 

三毛猫にはグサグサ刺さりましたよ。

睡眠の重要性をわかっているにも関わらず、今でも昔からの習慣が抜けきってないのでつい、睡眠を削るかという選択肢が頭を横切っちゃうんですよ。

それでも以前よりマシになりましたけどね。

何事も急激には変えられないから、日々一歩ずつ。塵積もですな。

 

 今日はこの辺で

ではまたー

 

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