三毛猫ですが何か?

三毛猫(♂)のひとりごと

「さよなら私のクラマー」14巻【完結】出会う人で人生は変わる、言葉で人は変わる。やる気出したいときに読みたいマンガ、「さよなら私のクラマー」

どーも、三毛猫です。

あと1日で土日!!

だけどここに来て、確定申告1件増えた・・・

まじか。

笑顔で仕事フラれたぜ。

もうこっちも笑っちゃったよ(笑)

4月マジでやばいぞ・・・

法人も他の月の3倍あるんだよ。

いや、考えてもしょうがない。

やるぜ、やったるぜ!!

その代わり残業時間3倍でも許してくれ!!!

ちょっとやる気出すためにマンガ読むわ。

そんな感じで本日はこちら

「DAYS」に続き、

またひとつ好きなマンガが終わってもうた・・・

 

目次・14巻内容

【目次】

52. カオスをもたらす者たち

53. マイチーム

54. 強者の戦い

55. フットボールの風景

【14巻内容】

新戦術ゲーゲンプレッシングを

ものにし始めたワラビーズ。

第3戦を快勝、決勝トーナメントへ。

決勝トーナメントでも順調に勝ち進み

関東大会へ進出。

次はとうとう

埼玉の女王、インターハイ全国3位の

浦和邦成高校

因縁の相手との対戦前

希は深津にある想いを打ち明ける・・って話

 

三毛猫のひとりごと

ここからは三毛の琴線に触れたものをピック。

曽志埼のヘッド

「53. マイチーム」

偵察に来た浦和邦成の前で見せたミドリのヘッド。

曽志埼と浦和邦成のチカの会話。

曽志埼が浦和邦成を選ばなかった理由語る。

深い!!

自分のプレイを絶賛されているにもかかわず

「成長の余地がない」

と言われているように感じたと語る曽志埼。

これの感覚ってすごいと思う。

ここまで絶賛されたら、

王道コースで浦和邦成でチカと一緒にプレー、

今のプレイスタイルを続けていくって

選択肢がファーストチョイスだと思う。

そしてこれ1番楽な選択。

それを捨て、

もう1段成長するために

あえて厳しい方、

一緒にプレーしたら何かあるんじゃないかと

思わせる周防とのプレーを選んだ曽志埼。

こういう選択をできる人が上に行くんだろうな

と思わせるやりとり。

「DAYS」の水樹とじいちゃんの会話も思い出した。

人生迷ったら厳しい道を選べ。

最近、ホントにこれを実感するし

考えてしまう、色々。

三毛も見習わねば。

人間楽な方、楽な方選びたくなるもの。

だけど後から振り返ると

厳しい道選んでよかったって思うんだよ。

「さよなら私のクラマー」は

やる気を灯してくれるマンガだった。

あと人の心が動く瞬間の描写が

ホントにすごいと毎回思う。

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

曽志埼のヘディングゴールを

目の当たりにしたチカの心が躍る様子がわかる。

読んでるこっちまで

ホントにドキドキしてる感覚に。

 

クマの名言集

クマこと深津。

この人の言葉はゾクゾクするものが多い。

そして人心掌握が上手い。

ある意味女心をわかってる。

決勝リーグ2戦目、メンバーを大幅入れ替え。

主力組がベンチへ。

なぜベンチかをはぐらかそうとするも

圧に負け本音をポロリ。

ゲーゲンプレッシングは消耗が激しい戦術。

疲労が溜まっていることは気づいていたけど

どんどん良くなる周防たちをみて

ターンオーバーのタイミングを逃したと。

これには周防たちデレる。

盛大にデレる。

ここのシーン好きだわー(笑)

クマのたらしっぷりが漏れた瞬間。

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

そして田勢への指示。

確かに言われた方は

「は?」ってなるけど、

カッコいいよ、良すぎるよクマ。

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

それぞれの性格、プレースタイル

悩みの背景を把握した上での言葉のチョイス。

白鳥はクマの言葉で多分3割増しくらい

プレーの質上がってるでしょ。

vs浦和邦成、試合直前とか

モチベーターとしての才能がヤベェ。

フットボールの試合に敗者はいない

いるのは勝者と

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

カッコ良すぎだろ。

これ試合前に言われたらさ

テンションは最高潮になるよね。

クマの言葉はホント刺さるものが多い。

 

14巻で1番ゾクっとしたシーン

それはもうこれっしょ。

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

これは読んでたときゾクゾクが止まらんかった。

ダイレクトでいくと

誰もが思う中でのこのトラップ!!

激アツですよ。

激ウマトラップ、サッカー見てて1番アツくなる。

見開き1P使ってのこのトラップは

ホントにゾクゾクが止まらんかった。

このページの前後から通しで読むとなおさら。

ゾクゾクさせる方法わかってんなーと思った(笑)

 

あとがき

とうとう完結しました。

浦和邦成戦の開始ホイッスルがなった所で終了。

この先も気になる。

だけどいい終わり方だった。

ズルズルいかず、最高潮の展開で終わり。

物足りなさも感じさせるが

ここで終わるのも納得という感じ。

恩田は中高と2人の素晴らしい指導者に

出会えたことが救いだったなと。

浦和邦成戦前のクマと希の会話がいい。

恩田は恩田なりに柄にもなく色々考え、

クマが希の背中を押す展開。

クマ、めっちゃいい。ホレてしまうわ。

クマが自分の過去を回想し

今の自分の居場所を認めるシーンもね。

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出典:「さよなら私のクラマー」14巻より

自分の目標としていた場所とは違ったけど

ここが自分の居場所だって思えるのは

素晴らしいし、幸せだよね。

それは努力した結果、

たどり着いた場所だからだろうな。

挫折はしたかもしれないけど

それがなければ恩田たちとは出会ってないし。

そのときは苦しく、辛くても、

後から考えると今この場所にいるために

必要な対価だったなと感じること多い。

勝手にそう結びつけてるだけかもだけど(笑)

まあ必要のない苦しみもありますよ。

例えば

パワハラ、モラハラなんて絶対必要ない。

されたことでそれを他人にまたするっていう

負のスパイラルに入る可能性ある。

最悪でしょ。

三毛も転職して1年くらいパワハラ受けて

鬱の一歩手前まで行ったけど、

(片足は入ってたらしいby産業医)

今振り返って

「あれは必要な経験だった」

「今の自分があるのはあのおかげ」

なんて1%も思ってない。

ごめん、0だわ(笑)

ホント無駄な時間だった。

だけど

クマの過去の経験は

今のクマを作りあげる上で必要な経験だった。

三毛はそう思うのです。

あのとき

「頑張ってよかった」

「勉強してよかった」

と思えるように今頑張るべ。

三毛、クマ好きだったな。

「さよなら私のクラマー」自体も大好きだけど。

人生の深みを感じさせるマンガだった。

終わっちゃうのは寂しいけど

新川先生のマンガって

ホント人の琴線に触れるものばかり。

次回作も楽しみだ。

とまあ今日はこんなところで。

ラスト1日頑張るぞー

ではまたー