「死神坊ちゃんと黒メイド」12巻 坊ちゃんの元に祖父ヴィクトルと祖母リズが来訪。ん?あれヴィクトルとリズ??え、死んで・・・
三毛猫ブログ
青春ですなー
「かぐや様は告らせたい」でやっとキレイな話が始まるんだ。
あっ、んなわけなかった(笑)
そう全くの間違いである!!
じゃあ何をしてるのかって?
かぐや様の指をもう1度ご覧ください。
お分かりいただけるだろうか・・・
眼球運動っ!!(笑)
やってることが恋愛の駆け引きじゃねー
淡々と考えてるときのこの顔が悪い顔と最後の「ざんねん・・・」てのが三毛的にツボ。
「ざんねん・・・」だけがかわいいフォントなのがなんかハマった。
さあ、この状況を利用しようと策略を練るかぐや。
そしてそこにクラッシャー藤原書記が現れ・・ってのがこのお話。
藤原書記、寝ている会長を発見し
「肉」と額にかきかき。
からのー
自由だなー(笑)
この一部始終を見ていたかぐや様
あんたがそれ言っちゃう(笑)
前にあんた藤原書記にひどいこと言ってたような・・・
この無邪気な藤原書記とかぐやのこの慌てぶりのコントラストがおもしろい。
好きです。
やっぱ藤原書記が出てくると話のおもしろさが上がりますね。
クラッシャー藤原、重要人物ですね。
で、まあかぐや様の策略も藤原書記の暴れぶりで破綻。
まあ結局、白銀も寝たふりだったんですけどね
全く・・・
さっさと素直になれば、高校生活中イチャコラできるのに( ´△`)
おっと、いかんいかん。
作品の前提が潰れてしまう。
プライドが高い2人だからこそおもしろいのよね。
まあこのお話では藤原書記の無邪気かわいいが際立ってたな。
「なんの果肉が入ってるんだろう・・・・ぷぷぷ・・・くぷ」(笑)
はい、終わり。
※この記事の引用・画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』著者:赤坂アカ
第1巻、第10話「生徒会は悪戯したい」より出典しています。